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糖尿病網膜症とは?
2015/02/27(Fri)
皆さんは『糖尿病』のことはご存知ですよね?
目の話でどうして糖尿病のことが出てくるのか疑問に思われるかもしれませんが・・・

実は今回の目のお話にはこの『糖尿病』が深く関係しています。

医学的には『糖尿病網膜症』といいます。

これは糖尿病の三大合併症の一つで、日本人成人の失明原因の上位に挙げられている病気です。
糖尿病になると、高い血糖のために細い血管が詰まったり傷ついたりし、やがてそれらの血管から出血するようになります。
単純糖尿病網膜症、と呼ばれる症状です。

その状態がひどくなると、網膜に十分な血液が行きわたらなくなり、網膜が酸欠状態になります。
増殖前糖尿病網膜症、と呼ばれる症状です。

そして、網膜の酸欠状態が続くと、新たな血管が網膜表面や硝子体に延びてくるのです。
増殖糖尿病網膜症、と呼ばれる症状です。

しかし、この新たな血管は非常にもろく、簡単に出血を起こしてしまいます。

この出血が網膜剥離(もうまくはくり)につながり、やがて、失明に至ってしまうのです。

糖尿病網膜症には、自覚症状はほとんどありません。

糖尿病と診断されたら、血糖コントロールはもちろんのこと、定期的な目の検査も大切になるのです。
進行した状態での目の症状としては、中心部分が暗く感じたり、ものが歪んで見えたり、視力低下を感じることがあります。

まずは眼科を受信し、今の目の状態をしっかり把握しましょう!

東京視力回復センターブログ『EYE・戦士

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