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体を冷やす食物、温める食物
2012/02/27(Mon)
意外と身近なわりに、意外と知られていないことが記事になっていましたので、
ご紹介したいと思います。

日本の冬の定番、鍋料理。
栄養バランスも抜群、身体も温まるうえ、簡単に作れるということで、
冬は食べる機会がグンと増えるのではないでしょうか。

ビールで乾杯して鍋をつつき、うどんでシメる……。
そんな当たり前の光景ですが、
実はそこに太る原因が潜んでいたのです!

「肥満の原因は食べ過ぎ」というのは、西洋医学的な考え方。
東洋医学の漢方の分野では、「肥満は新陳代謝の障害によって起こる」というのが一般的。
新陳代謝が悪いのは排泄の低下が原因で、特に、“水分の排泄の低下によって代謝は悪くなる”のです。

そんな水分の排泄の低下を引き起こすのが、実はビールであり、うどんであり、
鍋の定番、白菜や大根、ホウレンソウなどの葉野菜だったのです!

下記のような、“青・白・緑”色の食物には、身体を冷やす作用があります。

“青・白・緑”色をした身体を冷やす食物

・牛乳
・うどん
・白ワイン
・ビール
・白砂糖
・葉野菜全般
・マヨネーズ
・白身(青魚、肉の脂身)
・その他、パイナップル、メロン、トマト、スイカなど。

もちろん、鍋料理そのものは身体を温めてくれるので、
鍋で食す分にはまだセーフと言えるかもしれませんが、
特に葉野菜全般(かいわれ、キュウリ、セロリ、大根、とうがん、トマト、なす、はくさい、ほうれん草、
よもぎ、レタス)を生で食べる際には要注意!

しかも、マヨネーズを付けて食べることで、さらに身体は冷えやすくなってしまいます。

回避策としては、なるべく火を通して食べること。
または、身体を冷やす食べ物とは逆に、燃やす作用のある陽の食べ物を積極的に摂ることです。

“赤・黒・橙”色した身体を温める食物

・チーズ
・そば
・赤ワイン
・日本酒
・紅茶
・黒砂糖
・根菜
・海藻
・みそ
・赤身(肉、魚)
・魚介(エビ、カニ、イカ、タコ、貝)
・その他、リンゴ、サクランボ、ブドウ、プルーンなど。

鍋料理なら味噌や赤身の肉、魚介でも甲殻類や貝類を選ぶなど工夫しましょう。
なるべく身体を冷やさないように務めることで、快適な“冷えない冬”をお過ごしください。

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